1.輸送の安全に関する基本的な方針
「輸送の安全の確保が事業経営の根幹」
- 社長は輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、 社内において輸送の安全確保に主導的な役割を果たします。 また、社員全員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を認識させます。
- 輸送の安全に関する計画の「策定(Plan)」・「実行(Do)」・「チェック(Check)」・ 「改善(Act)」のP・D・C・Aサイクルを確実に実施し、 安全対策を常に見直すことにより、社員が一丸となって業務を遂行し、 絶えず輸送の安全性の向上に努めます。また、安全に関する情報については、積極的に公表します。